研究開発

アーダングループの「研究開発」は

Adan Labo(アーダンラボ) が担っています。

会社概要

社名 Adan Labo

設立 2023年

事業 シルクを用いた医療材料や化粧品の研究開発

Adan Laboの最新情報はこちらからご覧ください。

 

シルクの可能性を最大限に引き出します

シルクの素材研究・用途開発はAdan Laboが担っています。

Adan Laboは、シルクの持つ優れた機能性を、化粧品、医療、特に再生医療、動物用ワクチン、プロテインサプリなどの分野で活用することを目指している研究機関です。

シルクは肌へのなじみが良く、保湿や抗シワ、抗炎症作用など、さまざまな美容効果が期待され、抗菌性や抗ウイルス性にも優れていることから、医療分野での応用も期待されています。

さらに、再生医療分野では、シルクの持つコラーゲンやエラスチンなどの成分を用いて、傷や欠損した組織の修復や再生を促す研究が進められています。

以下の分野の研究開発を進めていきます。

⚫︎化粧品分野
・シルク由来の成分を配合した化粧品の開発
・シルクの機能性を活かした、シミやしわなどの肌トラブルの改善
・シルクの抗菌性や抗ウイルス性を活かした、
 感染症対策化粧品の開発

⚫︎医療分野
・シルクの抗菌性や抗ウイルス性を活かした、感染症の予防や治療
・シルクの再生機能を活かした、傷や欠損した組織の修復
・シルクの免疫機能を活かした、アレルギーや免疫疾患の治療
・シルクの細胞外マトリックスとしての効果を活かした、
 再生医療材料の開発
・シルクの抗炎症作用を活かした、再生医療における炎症の抑制
・シルクの免疫機能を活かした、再生医療における免疫抑制

⚫︎サプリ分野
・美容サプリ
・健康サプリ
・スポーツサプリ

Adan Laboは、シルクの可能性を信じ、その可能性を最大限に引き出すための研究開発を進め、みなさまの健康と美容に貢献することを目指してまいります。

第38回日本臨床皮膚科医会総会での講演
講演テーマ:「皮膚科領域におけるシルクの可能性」

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